管理栄養士国家試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

熱中症の発生状況と予防・治療

熱中症は毎年夏期に危険性が叫ばれるようになりました。発生状況と、起こりやすい環境についてまとめます。

熱中症の発生状況

2010年( 平成22年 )以降、熱中症によって救急搬送される人が増えてきています。

熱中症は日本全国で見られますが、

救急搬送される人数が一番多いのは、東京都です。

また、人口10万人あたりの発生率で最も高いのは和歌山県です。

熱中症の分類

熱中症は症状によって

と分けられます。

症状ではⅢ度が一番重く、脳を含む重要臓器の機能が障害されて、意識障害に至る危険性があります。

といった症状が見られたら、熱中症を疑います。

熱中症のリスク要因

熱中症は、

高温・多湿・無風

状態で起こりやすく、屋内でも起こる危険性がありますので、注意が必要です。

気温30℃以上で起こり、33~40℃で多発します。

高齢者や肥満、病気、体調不良などで起こりやすいです。

また、運動不足気味だったり暑さに慣れていなかったりする人は危険です。

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予防対策

水分をこまめにとって、適度に塩分も補いましょう。

睡眠中にも熱中症は起こりますから、快適な睡眠環境を整えることも大切です。

日頃からバランスの良い食事や十分な水分をとることで体力をつけ、熱中症にかかりにくい身体づくりをしておきましょう。

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