管理栄養士国家試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

生殖器系の構造と機能について

生態系については、器官系ごとに学習されていると思います。当然ながら生殖器系については、男女それぞれについて理解する必要がある点が、その他の器官系とは大きく異なりますので、ていねいに見ていきましょう。

女性生殖器の構造と機能

卵巣は左右に1つずつある、7グラム程度の器官です。

卵子の発生から、成熟、排卵を行います。

卵子を内包する卵胞は、成熟卵胞へと成長し、卵子が腹腔内へ放出されます。

排卵した卵胞は黄体へと変わっていきます。

エストロゲン( 卵胞ホルモン )・プロゲステロン( 黄体ホルモン )を分泌します。

卵巣から子宮までをつなぐ管です。

排卵された卵細胞を運びます。

受精する場合は、卵管膨大部にて行われます。

膀胱と直腸の間にある、7cm程度の高さの臓器です。

子宮壁は、子宮内膜・筋層・子宮外膜の3層から成り立っています。

受精卵の保持や胎児の発育、娩出に関与しています。

子宮からつながって7~10cm程度の高さがある管状の器官です。

細菌の侵入を防ぐ役割を果たしています。

乳腺と脂肪組織から成る、大胸筋の上に存在する組織です。

乳腺には血管やリンパ管が多く分布していて、分娩後には乳汁を産生します。

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男性生殖器の構造と機能

精子を作る器官です。

男性ホルモンであるテストステロンが分泌されます。

精巣の上端から後縁に付着しています。

精子は成熟しながら精巣上体を移動していきます。

左右あり、精巣上体から続いている精管は精管膨大部で左右が近づき、そこから射精管へと移行していきます。

膀胱の後ろに存在し、精液の一部となる分泌液を出し精子に運動性を与えます。

尿道付近にあり、精子に運動性を与える液を分泌します。

管理栄養士 過去問

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