管理栄養士国家試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

栄養成分表示について

2015年の食品表示法の施行とともに、栄養成分表示は義務化されました。栄養成分表示は食品を選ぶ際の重要な情報源となります。

表示事項

栄養成分表示には

を記載することが義務となっています。

順番は、①~⑤の順番と決められています。

これ以外の成分について表示したい場合には、①~⑤を記載した後に記載することができます。


④炭水化物については、糖質、食物繊維に分けて表示することも可能ですが、両方記載します。

炭水化物と併せて内訳表示として記載する場合は、糖類のみの表示でもかまいません。


⑤食塩相当量については、ナトリウム量を食塩相当量に変換して記載すること、となっています。

食塩相当量( g )=ナトリウム( ㎎ )× 2.54

表示方法

表示方法には

といったルールがあります。

強調表示

エネルギーが栄養成分について「 たっぷり 」や「 低~ 」のような強調表示を行う場合にも、ルールがあります。

基準値以上である必要があります。

高〇〇、〇〇豊富 などと表示されます。

基準値以上である必要があります。

「 高い旨 」と「 含む旨 」では、「 高い旨 」の方がより大きい基準値が設定されています。

〇〇源、〇〇供給、〇〇含有 などと表示されます。

比較対象食品と基準値以上の差が必要となります。

たんぱく質と食物繊維については、加えて相対差が25%以上である必要があります。

〇〇30%アップ、〇〇2倍 などと表示されます。

基準値未満である必要があります。

無〇〇、〇〇ゼロ、ノン〇〇 などと表示されます。

基準値未満である必要があります。

「 含まない旨 」と「 低い旨 」では、「 含まない旨 」の方がより少ない基準値が設定されています。

低〇〇、〇〇控えめ、〇〇ライト などと表示されます。

比較対象食品と基準値以上の差が、必要となります。

なおかつ、相対差が25%以上である必要があります。

〇〇30%カット、〇〇10gオフ、〇〇ハーフ などと表示されます。

相対表示と絶対表示

強調表示における相対表示

何かと比較して、特定の栄養成分を「 高い 」とか「 低い 」などと表示することです。


強調表示における絶対表示

ほかの食品との比較ではなく、食品全般に共有して「 高い 」とか「 低い 」などと表示することです。

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