管理栄養士国家試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

血液のpHと身体反応の関係

血液のpHは、神経やホルモンによって調節されています。血液のpHは、7.35〜7.45が正常値の弱アルカリ性です。この値を下回ったり超えたりすると、体の細胞は活動を停止してしまいます(=死んでしまう)ので、重症患者の場合はとても頻繁に確認する検査値です。

血液のpH変化

血液中のpHは、

水素イオン(H⁺)

の濃度のことです。


運動をすると、呼吸が激しくなります。
それは、運動することによって産生した二酸化炭素(CO2)が、血液中に溶け込みます。
すると、血液中の水(H2O)と反応して水素イオン(H⁺)と重炭酸イオン(HCO⁻)が増え、血液は酸性に傾きます。呼吸をたくさんして酸素(O2)を取り込み、H⁺をH2Oにすることによって、血液を正常なpHに戻そうとする体の反応なのです。

pHが高い(アルカリ性)と起こること

血液がアルカリ性に傾いたことを「アルカローシス」といいます。

pHが低い(酸性)と起こること

血液が酸性に傾いたことを「アシドーシス」といいます。

管理栄養士 過去問

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