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管理栄養士「応用栄養学」の過去問をランダムに出題

問題

1周目(0 / 128問 正解) 全問正解まであと128問
低温環境に曝露されたときに起こる身体変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
 1 . 
ふるえによる産熱は、減少する。
 2 . 
基礎代謝量は、減少する。
 3 . 
血圧は、低下する。
 4 . 
皮膚血流量は、増加する。
 5 . 
アドレナリンの分泌は、増加する。
( 第31回 管理栄養士国家試験 応用栄養学 )
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この過去問の解説(2件)

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1.ふるえによる産熱は、増加します。
身体のふるえによる筋肉の収縮が起こり、筋肉でのエネルギー消費が高まり、熱産生量が増大します。

2.基礎代謝量は、増加します。
甲状腺ホルモンの分泌が亢進され、基礎代謝量は増加します。その結果、エネルギー消費を増やし、体温を上げます。

3.血圧は、上昇します。
交感神経が刺激され、血圧は上昇します。

4.皮膚血流量は、低下します。
交感神経の刺激により皮膚血管の収縮が起こります。これにより、皮膚血流量は減少します。

5.正しいです。
低温環境下では、視床下部の温度調節中枢が自律神経系に働き、副腎髄質からのアドレナリンの分泌を増加させます。

★低温環境下では、上記反応が起こるためこれらの栄養素が必要となります。
①脂質:脂質代謝亢進により産熱量増加します。そのため、エネルギー源として脂質が重要となります。高脂質食により耐寒性が高められます。
②糖質、ビタミンB群(B1・B2・ナイアシン・パントテン酸):代謝亢進により、エネルギーが消費されるため、エネルギー代謝に必要なビタミンの摂取が重要です。
③たんぱく質、ビタミンC:代謝亢進のためにホルモンが多く分泌されますが、ホルモンはたんぱく質から作られているため、たんぱく質が必要です。また、ホルモンの合成にはビタミンCも必要となります。
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2017/09/11 12:39
ID : zkbcevhxzy
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1.× ふるえによる産熱は、増加します。
 低温環境では、温度低下の情報が視床下部に伝わり、交感神経系を刺激し、体温保持のために血管収縮、筋肉収縮によるふるえが認められ、熱産生が増大します。

2.× 基礎代謝量は増加します。
 低温環境では、甲状腺ホルモンの分泌が亢進するので、基礎代謝量は増加し、体温を上昇させます。

3.× 血圧は、上昇します。
 交感神経系が刺激されているので、ノルアドレナリンの分泌が亢進し、血圧が上昇します。


4.× 皮膚血流量は、減少します。
 低温環境下では、交感神経系が刺激され、皮膚血管の収縮が起こり、皮膚の血流量が減少します。

5.○ 正しいです。
 皮膚表面の温度低下により、副腎髄質からアドレナリン分泌が増加します。
評価後のアイコン
2017/09/11 07:14
ID : hgqfmyyrk
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