介護支援専門員試験 (ケアマネジャー試験)の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

ケアマネジャーの仕事(一か月の動き)

「多忙」のイメージがあるケアマネジャー。日々どんな仕事をしているのか?一か月の動きをみてみましょう。なお、ここでは「要介護」(介護予防を除く)の利用者さんに対する動きについてお話します。

月初めは、主に実績を確認し、給付管理を行います。

月初め(概ね5日頃まで)には、各介護保険サービス提供事業所から、担当している利用者さんが前月に使ったサービスの実績がケアマネジャーの元に届きます。
この実績を確認し、毎月10日までにケアマネジャーは介護報酬(利用者負担を除いた部分)の費用請求を行います。請求先は保険者である市町村になりますが、市町村はこの事務を各都道府県単位で設立されている国民健康保険団体連合会に委託できることになっています。そのため実際には、国民健康保険団体連合会に費用請求を行うことになります。

毎月10~25日頃まではモニタリングを行います。

担当している利用者さんの居宅を訪ね、利用しているサービスはケアプランに即したものになっているか、さらに利用者さんや、その家族らに意向の確認などを行います。

これを「モニタリング」と言います。

ケアマネジャーは最低月に1回、担当する利用者さんの「居宅」を訪ねることが義務付けられています。これを怠ると、介護報酬が減算されることもあるので注意が必要です。

ケアマネジメントサイクル

ケアマネジャーの仕事は、以下の4つを循環して行います(マネジメントサイクル)。

このほか、サービス担当者会議などを開催します。

新規利用者を担当しサービスを開始する時はもちろん、利用者さんの状態等に大きな変化が生じケアプランが変更になる時、介護保険認定の更新時などには、必ずサービス担当者会議を開催します。

地域包括支援センターなどが実施する勉強会や研修にも参加しましょう。

介護保険制度は3年に一度の見直しがあります。
この他にも、高齢者に関わる様々な制度は、追加や修正などが図られます。
利用者さんや、そのご家族に不利益が生じないようにするためにも、ケアマネジャーは常に最新の情報をキャッチする必要があります。
保険者である市町村や、地域包括支援センターで開催される研修や勉強会には積極的に参加すると良いでしょう。

ケアマネ 過去問

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