介護支援専門員試験 (ケアマネジャー試験)の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

高齢者を対象としたメゾソーシャルワークについて

ソーシャルワークという言葉、介護や医療の現場などでよく耳にする言葉ですよね。でも、いまいち詳しい内容はわからないということありませんか?ここではソーシャルワークの意味や種類をふまえ、その中の一つである「メゾソーシャルワーク」についてお話しします。

1. ソーシャルワークとは

「 メゾソーシャルワーク 」について説明する前に、ソーシャルワークとはどのようなものなのか
についてお話しします。

ソーシャルワークとは・・・。

生活をする上で困難を抱え援助を必要としている人に対し、社会資源を提供して援助する場合の社会福祉援助技術

聞き慣れないかもしれませんが、今後この「 援助技術 」という言葉がたくさん出てきます。
覚えておいてくださいね。

ちなみに介護や医療の現場では、よくソーシャルワーカーという言葉を耳にしますよね。

この人たちは、まさにその仕事をする専門職の人だということです。

次に、ソーシャルワークの対象領域についてお話しします。

2. ソーシャルワークの対象領域

ソーシャルワークの対象領域といってもいったい何のこと?と思うかもしれません。

対象領域とは、いわゆるどのような人が援助の対象であるのか、その範囲のことです。

ソーシャルワークの対象領域について説明する前に、少し「 社会学 」についてお話ししますね。

社会福祉や高齢者問題など多岐にわたって研究を行う学問を総称して「 社会学 」と言います。

もちろん高齢者介護などの問題も、この社会学に含まれます。

その社会学の対象領域として以下の3つが挙げられます。

・メゾ領域
・ミクロ領域
・マクロ領域

以上のことをふまえると、ソーシャルワークについてもこの社会学の対象領域が当てはまるのです。

ソーシャルワークの対象領域は

というように3つの対象領域に分かれます。

2. ではソーシャルワークの対象領域についてお話ししましたが、次にソーシャルワークの種類についてお話ししましょう。

3. ソーシャルワークの種類

何だか難しい言葉が並んでいますね。

次に、先ほど述べた各援助技術について説明しますね。
合わせて、3つの対象領域にどの援助技術が当てはまるのかということも説明します。

① 直接援助技術

②関節援助技術

③関連援助技術

ここまででソーシャルワークとは何か、対象領域や援助技術の種類などについてだいぶん
わかっていただけたでしょうか。

では、これまでの説明をふまえて、「 メゾソーシャルワーク 」についてお話しします。

メゾソーシャルワークとは

メゾソーシャルワークとは、集団や組織の要援助者を対象にした援助のことです。

援助技術として「 直接援助技術 」のうちの「 集団援助技術 」に該当します。

高齢者介護を対象としたものでは「 通所介護 」「 通所リハビリ 」などが当てはまります。

集団の中で信頼関係を築きながら個人個人が成長していけるように援助していく方法なのです。

今回は「 メゾソーシャルワーク 」についてお話しさせていただくにあたり、「 ソーシャルワークとは・・・ 」という基本の部分から説明させていただきました。

ご理解いただけましたか?

専門的な用語や似たような言葉も多く、ややこしかったかもしれませんね。

機会があれば、順を追ってもう一度読んでいただけるとありがたいです。

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