介護支援専門員試験 (ケアマネジャー試験)の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

「短期入所生活介護」と「短期入所療養介護」

「ショートステイ」とも呼ばれていますね。よく似ているこの二つのサービスについて確認していきましょう。

居宅サービスの一種です

介護保険で受けられる介護サービスは、大きく次の三つに分けられます。

これからお話しする「短期入所生活介護」と「短期入所療養介護」は、その中の「居宅サービス」に該当します。

どちらも居宅サービスでありながら、短期間施設に入所してサービスを受けることになります。

次に、この二つのサービスはどのような時に利用することができるのかということですが、どちらも、

介護をする側の人が「体調を崩してしまった」「冠婚葬祭・出張等で急に家を留守にすることになった」等の理由や、介護をする人の「リフレッシュ」のために利用することができます。

では、この二つのサービスの違いは何なのでしょうか。

短期入所生活介護は「特別養護老人ホーム」などの施設に入所して、入浴・排泄・食事の世話・機能訓練を行います。

それに対して、短期入所療養介護は「介護老人保健施設や病院」などに入所し、上記のようなサービスと合わせて、医療的な処置を含めた介護を行います。

短期入所療養介護のほうは、医療としての側面が強いということですね。

p60614431505312573741.jpg

利用できる日数について

注意が必要なのが、利用できる日数についてです。短期入所生活介護・短期入所療養介護ともに、利用日数についての制限があります。

連続して30日を超える場合は、31日目を自費扱いにしなくてはなりません。
また、自費扱いにしたとしても、一旦リセットされた1日目(トータルで32日目)からは、長期利用にかかる介護報酬の減算がされることになりますので注意が必要です。

また、介護保険の認定期間中の累計の利用日数の上限が、「認定期間の半分を超えないように」しなければいけません。
わかりやすく例を挙げると、2年の認定期間の方の短期入所生活介護等の累計利用日数は、更新までに365日を超えないようにしなければならない、ということです。
ただ、上限を超えても、全く利用できないということではありませんので、そのような場合は早めに保険者に相談しましょう。

利用料金について

この二つのサービスは介護保険の利用料がかかるのはもちろんですが、そのほかに、「滞在費」「食費」が自費でかかりますので注意が必要です。
料金も施設によってさまざまです。ただし、所得により軽減される場合があるので、該当か非該当か不明な場合は申請してみた方がよいかもしれませんね。

ケアマネ 過去問

訂正依頼・報告はこちら

学習履歴の保存や、評価の投稿、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。