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精神保健福祉士の過去問「第41050問」を出題

問題

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次に掲げる2017年度(平成29年度)の国の一般会計歳出予算の社会保障関係費の中で、予算額が最も多いものを1つ選びなさい。
   1 .
年金給付費
   2 .
少子化対策費
   3 .
生活扶助等社会福祉費
   4 .
保健衛生対策費
   5 .
介護給付費
( 第21回(平成30年度) 精神保健福祉士国家試験 福祉行財政と福祉計画 )

この過去問の解説 (3件)

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国の歳出のうち、一番多く使われている「社会保障関係費」の内訳の出題です。

平成29 年度予算における社会保障関係費は、32兆4,735 億円でした。

その内訳において、年金・医療が共に約11兆円と全体の3分の1を占めていることに注目しましょう。

1○ 正しいです。
年金給付費は11 兆4,831 億円で、
医療給付費の11 兆5,010 億円とほぼ同じ割合です。

2× 少子化対策費は2兆1,149 億円です。

3× 生活扶助等社会福祉費は4兆205 億です。

4× 保健衛生対策費は3,042 億円です。

「保健衛生」という名前から「医療給付費」と思い、
誤って選んでしまわないようにしましょう。

5× 介護給付費は3兆130 億円です。
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2017年度の社会保障関係費の予算額は、
多い順から
医療費、年金、生活扶助、介護、少子化、保健衛生、雇用労災
となっていました。
よって選択肢の中では1が適当となります。

直近年度の一般会計算出予算は確認しておきましょう。
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1.平成29年度の社会保障関係費32兆4735億円となっています。
社会保障関係費のうち年金給付費は11兆4831億円と全体の35%を占めており、予算額が最も多くなっています。

2.少子化対策費は2兆1149億円となっており、全体の6%を占めています。

3.生活扶助等社会福祉費は4兆205億円となっており、全体の12%を占めています。

4.保健衛生対策費は3042億円となっており、全体の0.9%を占めています。

5.介護給付費は3兆130億円となっており、全体の9%を占めています。
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