問題
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感覚・知覚に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1 .
明るい場所から暗い場所に移動すると、目が慣れるのに時間がかかる。これを明順応という。
2 .
中空にある月より地平線に近い月の方が大きく見える。これは錯視による。
3 .
コップの飲み口を斜め上から見ても丸く見える。これを大きさの恒常性という。
4 .
電光掲示板の文字が動いているように見える。これは近接の要因による。
5 .
風景を眺めていると奥行きを感じる。これは知覚的体制化による。
( 第19回(平成28年度) 精神保健福祉士国家試験 心理学理論と心理的支援 問90 )