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精神保健福祉士「人体の構造と機能及び疾病」の過去問をランダムに出題

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近年のリハビリテーションに関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
   1 .
がんは、リハビリテーションの対象とはならない。
   2 .
内部障害は、リハビリテーションの対象とはならない。
   3 .
脳卒中のリハビリテーションは、急性期、回復期、生活期(維持期)に分けられる。
   4 .
リハビリテーションは、機能回復訓練に限定される。
   5 .
リハビリテーションを担う職種には、言語聴覚士は含まれない。
( 第22回(令和元年度) 精神保健福祉士国家試験 人体の構造と機能及び疾病 )

この過去問の解説 (3件)

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正答【3】

1.誤答
がんはリハビリテーションの対象疾患です。
リハビリテーションの主な対象疾患は12疾患あり、がん(悪性腫瘍)の他には、脳卒中、運動器の疾患や外傷、脊髄損傷、神経筋疾患、切断(外傷・血行障害)、関節リウマチ、心疾患、呼吸器疾患、摂食嚥下障害、内部障害、小児疾患があります。


2.誤答 
前述したとおり、内部障害はリハビリテーションの対象疾患です。


3.正答 
脳卒中のリハビリテーションには3つの時期に分けて進めていきます。
【急性期】 発症から約2週間まで
【回復期】 発症から約3-6か月まで
【生活期】 回復を経て自宅や施設に戻りリハビリを行う時期

脳卒中のリハビリテーションは、基本的には発症から48時間以内の急性期に身体機能の低下防止を目的としてリハビリを開始することが望ましいとされています。


4.誤答 
リハビリテーションは、心身機能の機能回復だけでなく、機能の維持、機能向上・強化などを目的としています。


5.誤答
医療機関で行なわれる医学的リハビリテーションは、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの医療専門職がチームを組んで実施していきます。
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正解は3です。

現在では、発症してまもない急性期から、無理のない範囲でストレッチや嚥下訓練などを行なうことが望ましいとされています。

その後回復期には、リハビリテーション専門の施設で生活機能を高めるための訓練を、生活期には自宅にて行動範囲を広げ、日常生活を維持する訓練を行ないます。


その他の選択肢の解説は以下のとおりです。

1→がんはリハビリテーションの対象です。
診断を受けてから早期に行なわれる予防的なリハビリをはじめ、機能障害や体力の低下などの機能回復・改善を図るリハビリ、患者の生活の質を維持するためのアプローチなどが行なわれます。

2→内部障害とは、内臓機能や呼吸機能といった肢体不自由以外の体の障害を指します。
ひと昔前までは手足などの身体機能障害がリハビリの主な対象でしたが、近年では内部障害もリハビリテーションの対象となっています。

4→リハビリテーションの目的は機能回復だけではありません。
その人の生活の質を向上させていくため、生活や職業、教育といった多方面からのアプローチが行なわれます。

5→リハビリテーションでは、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)などが医療・介護の現場と連携して患者さまをサポートします。
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正解は3です。

脳卒中は、発病直後から離床までが急性期リハビリテーションの範囲です。
その後、回復期リハビリテーション→維持期へと移行していきます。

各選択肢については、以下の通りです。

1.がん患者ももちろん、リハビリテーションの対象となります。
がん治療後の障害を見据え、治療前からリハビリテーションを導入することもあります。

2.内部障害も、リハビリテーションの対象に含まれます。
これは過去問でも頻出している内容ですので、確実に覚えましょう。

4.リハビリテーションは機能回復訓練に限定されません。
リハビリテーションとは、単に機能回復訓練だけでなく、薬物療法や生活習慣の改善など包括的な内容も含まれます。

5.言語聴覚士も、リハビリテーション専門職のうちのひとつです。
主に「聴覚・言語障害」のリハビリ対象者に対し支援します。

身体障害のリハビリテーションの対象は「聴覚・言語障害」の他に、「視覚障害」「肢体不自由」「内部障害」の4つに分類されます。

それぞれに理学療法士や作業療法士、言語聴覚士その他の専門職が関わります。
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