問題
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事例を読んで、適切なものを2つ選びなさい。
〔事例〕
Fさん(65歳、女性)は、22歳からアパレル関係の大企業で正社員として働き、厚生年金にも加入していた。その後会社員の夫と結婚し、35歳の時に退職して専業主婦になった。48歳の時に個人事業主として手芸店を開き、現在ではかなりの事業収入を得ている。
〔事例〕
Fさん(65歳、女性)は、22歳からアパレル関係の大企業で正社員として働き、厚生年金にも加入していた。その後会社員の夫と結婚し、35歳の時に退職して専業主婦になった。48歳の時に個人事業主として手芸店を開き、現在ではかなりの事業収入を得ている。
1 .
Fさんが大企業で働いて厚生年金に加入していた時には、給与の額にかかわらず毎月定額の保険料を支払っていた。
2 .
Fさんは通算して10年以上年金制度に加入しているので、老齢基礎年金を受給できる。
3 .
Fさんが専業主婦であった期間は、Fさん自身が国民年金の保険料を納付する必要はない。
4 .
Fさんは、事業収入に応じた年金保険料を支払わなければならない。
5 .
Fさんは65歳なので老齢厚生年金を受給できるが、事業収入が基準を超える場合は年金額が減額される。
( 第22回(令和元年度) 精神保健福祉士国家試験 社会保障 )