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登録販売者の過去問「第17962問」を出題

問題

[ 設定等 ]
止瀉薬の配合成分に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
   1 .
次没食子酸ビスマスは、腸粘膜の蛋白質と結合して不溶性の膜を形成し、腸粘膜をひきしめることにより、腸粘膜を保護することを目的として配合されている場合がある。
   2 .
炭酸カルシウムは、腸管内の異常発酵等によって生じた有害な物質を吸着させることを目的として配合される。
   3 .
塩酸ロペラミドは、食あたりや水あたりによる下痢の症状に用いられることを目的としており、食べ過ぎ・飲み過ぎによる下痢、寝冷えによる下痢については適用対象ではない。
   4 .
タンニン酸ベルベリンに含まれるベルベリンは、牛乳に含まれる蛋白質(カゼイン)から精製された成分であるため、牛乳にアレルギーがある人では使用を避ける必要がある。
( 登録販売者試験 平成25年度(地域1) 主な医薬品とその作用 )

この過去問の解説 (3件)

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34
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正しいものは1,2です。

誤っているものについては、以下のとおりです。

3→塩酸ロペラミドは、食べ過ぎ・飲みすぎによる下痢、寝冷えによる下痢について対象にしています。逆に食あたりや水あたりによる下痢は対象外です。

4→カゼインから精製されるのは「タンニン酸アルブミン」です。ベルベリンは、生薬のオウバクやオウレンの中に存在する物質の一つです。
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正解:1,2です


塩酸ロペラミドは食べ過ぎ、飲み過ぎによる下痢、
寝冷えによる下痢に用いられます。
腸管の運動を低下させ、
腸管における水や電解質の分泌を抑制、吸収を促進します。
効き目が強すぎて便秘を引き起こすことがあるので注意が必要です。

牛乳に含まれるカゼインとタンニン酸により合成された成分は、
タンニン酸ベルベリンではなくタンニン酸アルブミンです。
腸内殺菌成分として止瀉薬に含まれます。
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0
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1)正
2)正
3)誤

塩酸ロペラミドは食べすぎや飲みすぎによる下痢などに対応しています。この問題では、目的と対象ではないものの解説が逆に記載してあります。

4)誤
タンニン酸アルブミンの解説です。
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