高齢者の医薬品の使用について | 登録販売者の解説つき無料問題集 - 過去問.com

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高齢者の医薬品の使用について

登録販売者が接客で注意するべき点として、高齢者への医薬品の販売が挙げられます。実際に店舗で高齢の方からの相談を受けた場合の注意点を考えて見ましょう。

前提として、高齢者への一般用医薬品の使用はかなり難しい

一般用医薬品のほとんどのパッケージには、「相談すること」としてなどの記載があります。また、現代では

  • 医師の診断を受けている人
  • 心臓病
  • 肝臓病

などの診断を受けた人などの記載があります。

また現代では、糖尿病・高血圧などの成人病を抱える高齢者の方がたいへん多いです。

なにかしらの病気で通院していることを前提に、接客に当たる必要があります

高齢者から医薬品の相談をされた場合の対応

まず、現在の通院状況・既往症を確認します。

この時点でほとんどの高齢者のお客様は、なにかしら持病がある場合が多いので、病院の処方薬との飲み合わせや副作用についてお話します。

近くに相談できる薬剤師がいて、お客様がお薬手帳をお持ちでしたら薬剤師に相談します。

登録販売者のみの店舗の場合は、処方薬と一般用医薬品の飲み合わせの判断はできないため、「かかりつけ医に相談してください」とお断りするのが良いでしょう。

あえて「売らない」のも大事な仕事

お客様の中には、目的の医薬品を購入できないことに不満を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、万が一何かがあってからでは取り返しがつきません。

お客様の健康を害するだけでなく、店舗の信用までも落としてしまいます。

さらには登録販売者として個人の責任も問われる可能性も出てきます。

クレームにならないように「お客様の健康を案じて」販売できないのだ・・・という点を丁寧に説明するのが良いでしょう。

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