妊娠していると思われる女性及び授乳婦の医薬品の使... | 登録販売者の解説つき無料問題集 - 過去問.com

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妊娠していると思われる女性及び授乳婦の医薬品の使用について

女性( 特に妊娠適齢期 )への一般用医薬品の販売については、胎児・幼児への影響が考えられるためいくつか注意が必要です。接客する上で必要な注意点をまとめました。

女性のお客様への接客

まず注意する点は、妊娠及び授乳中である可能性が高い10代後半〜40代の女性のお客様の見極めです。

小さいお子様連れだとわかりやすいですが、そうでない場合はこちらからアプローチをかける必要があります。

なかには不快に感じるお客様もいるため、できるだけさりげなく言葉を付け足します。

「 このお薬は〜という効果、効能があります。妊娠、授乳中の方はお使いいただけませんが 」といった方法がおすすめです。

妊娠中のお客様

妊娠中のお客様が医薬品を使用すると、一番に心配しなければならないのは胎児への影響です。

お薬によっては胎児に催奇形性を起こす可能性があるなど、重大な影響を及ぼすものもあります。

特に妊娠初期などには外見からは分かりにくいので、接客での気づきが大切になります。

授乳中の女性への接客

授乳中のお客様の医薬品の服用については、種類によっては母乳中から赤ちゃんへの影響が危惧されるものも多数あります。

例としては、

  • 風邪薬、せきどめなどに含まれるコデイン
  • ヨウ素を含む製剤
  • 大黄、センナ

など、幅広い医薬品に注意が必要です。

妊娠中、授乳中のお客様全般への対応

登録販売者の責務は、お客様の健康第一に考えることが必須です。

接客においては妊娠中、授乳中のお客様かどうかを常に気にかけるように注意し、該当する場合は医師、薬剤師への相談をおすすめしましょう。

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