一般用医薬品と医療用医薬品の違いについて | 登録販売者の解説つき無料問題集 - 過去問.com

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一般用医薬品と医療用医薬品の違いについて

医薬品とは、なんなのか?当たり前に使っているこの問いに答えられるでしょうか?医薬品には、病院やお医者さんが使用したり、処方される医療用医薬品と、ドラッグストアなどで買える一般医薬品があります。

医薬品とは?

医薬品は、薬事法にて
「( 第2条 )この法律で「 医薬品 」とは、次に掲げるものをいう。
 一 日本薬局方に収められている物
 二 人または動物の疾病の診断、治療または予防に使用されることが目的とされているもので
  あって、機械器具、歯科材料、医療用品及び衛生用品でないもの(医薬部外品を除く)
 三 人または動物の身体の構造または機能に影響を及ぼすことが目的とされているものであって、
  機械器具等でないもの(医薬部外品及び化粧品を除く)」
と、定義されています。

  • 日本薬局方に収められているものは、すべて医薬品です。
  • 「 カプセル 」のように医薬品に思えない物も収められています。

体内での作用は複雑で多岐にわたり、すべてが解明されているわけではありません。

そのため、販売されている医薬品であっても添付文書に記載される副作用などが変更される場合があります。

一般用医薬品とは?

一般用医薬品は、医師の処方箋をなしにカウンター越しに購入できるので OTC( Over The Counter )医薬品などともいわれます。

薬事法に置いて一般用医薬品は次のように定義されています。
「( 第25条 )
 一 店舗販売業の許可 一般用医薬品( 医薬品のうち、その効能及び効果に置いて人体に対する
  作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬品関係者から提供された情報に基づく需
  要者の選択により使用されることが目的とされているものをいう。)
  以下省略」

一般用医薬品は、必要な情報( 効能や用法など )が提供されたうえで、購入者が選択して使用する医薬品です。

同じ医薬品でも、形状や服用回数が違うものが存在します。

その方に合った製品の情報を薬剤師や登録販売者が提供します。


医療用医薬品とは?

医療用医薬品の定義は、次のようなものです。

「 医療用医薬品とは、医師若しくは歯科医師によって使用され又はこれらの者の処方箋若しくは指示に
よって使用されることを目的として提供される医薬品をいう。」

お医者さんが使用、または処方箋によって提供される医薬品であり、処方箋医薬品に指定されているものとされていないものがあります。

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