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薬剤師国家試験 第99回 必須問題    薬剤師 過去問 | 無料の過去問題

問題

懸濁液における粒子の沈降速度と比例関係にあるものはどれか。1つ選べ。
ただし、粒子は球状でありストークスの法則が成り立つものとする。

 1 . 
分散媒の密度
 2 . 
粒子の密度
 3 . 
分散媒の粘度
 4 . 
粒子の半径
 5 . 
粒子の半径の2乗
この薬剤師 過去問の解説(4件)
1

正解は 5 です。

懸濁液における粒子の沈降速度(v)は、Stokes式によって求めれらます。

v=h/t=(p-p₀)g/18η×d²=2(p-p₀)g/9η×r²

h:沈降距離 t:沈降時間 p:分散相(粒子)の密度 p₀:分散媒の密度
g:重力加速度 η:分散媒の粘度 d:粒子の直径 r:粒子の半径

よって選択肢のうち、粒子の沈降速度と比例関係にあるのは、粒子の半径の2乗となります。

2015/09/10 22:18
ID : rdfpfyebwq
付箋メモを残すことが出来ます。
0

正解:5

球形粒子が一定速度で沈降する仮定のもとでストークスの法則が成立します。

v=h/t=(p-p₀)g/18η×d²=2(p-p₀)g/9η×r²

略語
v(m/s)、d(粒子径:m)、r²(粒子径二乗:m)
p(粒子の密度:kg/m3)
p₀(流体の密度:kg/m3)
g (重力加速度:m/s2)
η(粘度:Pa・s)

密度が高くて大きい粒子ほど沈降速度が早いのがイメージできます。

2016/03/02 23:38
ID : cknkxohybn
0

球形粒子が一定速度で沈降する仮定のもとでストークスの法則が成立します。

v=h/t=(p-p₀)g/18η×d²=2(p-p₀)g/9η×r²

略語
v(m/s)、d(粒子径:m)、r²(粒子径二乗:m)
p(粒子の密度:kg/m3)
p₀(流体の密度:kg/m3)
g (重力加速度:m/s2)
η(粘度:Pa・s)

密度が高くて大きい粒子ほど沈降速度が早いのがイメージできます。

2016/03/01 22:45
ID : cknkxohybn
0

ストークスの法則は以下となります。

v=g(p-p₀)/18η×d²

p:個体の密度
p₀:液体の密度
η:溶液の粘度
g:重力加速度<定数>
d:粒子の直径

式より、沈降速度は粒子の半径の2乗に比例するので、正解は5となります。

2015/11/02 15:19
ID : bvzqzwhdqj
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