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薬剤師の過去問「第16489問」を出題

問題

心臓に対する選択性が高く、頻脈性不整脈に用いられるCa2+チャネル遮断薬はどれか。1つ選べ。
 1 . 
アゼルニジピン
 2 . 
エホニジピン
 3 . 
シルニジピン
 4 . 
ベラパミル
 5 . 
マニジピン
( 薬剤師国家試験 第99回 必須問題 )
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この過去問の解説(2件)

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正解:4

Ca拮抗薬のうち、ジヒドロピリジン系は血管選択性が高いので、主として降圧剤として用いられます。

ベンゾチアゼピン系やフェニルアルキルアミン系のCa拮抗薬は心臓選択性があるので、主として狭心症、不整脈に用いられます。

選択肢のうち4のベラパミルだけがフェニルアルキルアミン系なので、心臓選択性が高いものになります。

他の選択肢はすべてジヒドロピリジン系です。
評価後のアイコン
2017/05/19 11:31
ID : vycbkjhj
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Ca拮抗薬は大きく3つに分類できます。
ジヒドロピリジン系
ベンゾチアゼピン系
フェニルアルキルアミン系

ジヒドロピリジン系は血管選択性が高く、ベンゾチアゼピン系・フェニルアルキルアミン系は心臓選択性が高いです。
(特にフェニルアルキルアミン系は心臓選択性が高いです)

1、アゼルニジピンはジヒドロピリジン系です。
2、エホニジピンはジヒドロピリジン系です。
3、シルニジピンはジヒドロピリジン系です。
4、ベラパミルはフェニルアルキルアミン系で、心臓選択性が高く、頻脈性不整脈に用いられます。
5、マニジピンはジヒドロピリジン系です。

よって解答は4となります。
評価後のアイコン
2014/11/26 23:49
ID : sbsbrdfeu
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