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薬剤師国家試験 第99回 必須問題  過去問題 | 無料の試験問題

問題

風しんについて誤っているのはどれか。1つ選べ。

 1 . 
妊娠初期の罹患は胎児に奇形を発症させるリスクがある。
 2 . 
RNA ウイルスによる感染である。
 3 . 
発しんは、治療しなくても数日で消退する。
 4 . 
特異的 IgM 抗体が急性期の血清中に出現する。
 5 . 
予防には、不活化ワクチンを接種する。
この問題の解説(2件)
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正解【5】

1.妊娠中に感染してしまうと、胎児は先天異常を発症するリスクが高くなります。先天性心疾患、難聴、白内障などが挙げられます。

2.風しんは、直径60〜70nmのRNAウイルスです。

3.発疹は、1週間前後で消失します。

4.急性期に特異的IgM抗体が検出されます。

5.風疹は、生ワクチンです。定期接種で麻疹と混合して接種します。

2015/01/18 21:14
ID : zgrptkxfgo
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1、正しいです。
妊娠初期に妊婦が風疹ウイルスに初感染すると、胎児に心奇形・難聴・白内障を起こす先天性風疹症候群(CRS)を引き起こします。

2、正しいです。

3、正しいです。
3~5日程度で発疹が消えるので、「三日はしか」とも言われます。

4、正しいです。
特異的IgM抗体が検出され、確定診断に用いられます。

5、誤りです。
風疹ワクチンは生ワクチンです。

2014/11/29 12:26
ID : sbsbrdfeu
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