薬剤師国家試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

水道水中の硬度の種類について

「日本の水は軟水」なんて聞いたことありますよね。水道水の硬度の影響によって下痢をすることもあります。さらに、薬によっては相互作用がでることもあります。ここでは水の硬度についてまとめてみましょう。

硬水と軟水について

水にはカルシウムイオンとマグネシウムイオンが含まれています。

水1L( 1000ml )に含まれるカルシウムとマグネシウムの量をあらわした数値を硬度といいます。

この硬度の違いによって軟水・硬水と表現されます。


WHOによると

とされています。

硬度の種類

硬度の種類は、全部で5種類あります

総硬度は、

総硬度 = カルシウム硬度 + マグネシウム硬度 + 永久硬度 + 一時硬度

となります。

硬度の計算式とは

日本で水道水中の硬度とは、どのようにさだめられているのでしょうか?

水中のカルシウムイオン、マグネシウムイオンの量をそれに対応する炭酸カルシウム量に換算したものです。
その計算式は

硬度( mg/L ) ≒ カルシウム濃度( mg/L )× 2.5 + マグネシウム濃度( mg/L )× 4.1

で求められます。

日本の水道水質基準では、硬度300mg/l 以下と定められています。
 

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