薬剤師国家試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

バイタルサインについて

患者さんの状態を採血やCTやX線検査などではなく把握するために重要な要素であるバイタルサインここではバイタルサインについてまとめてみましょう。

バイタルサインとは

バイタルサインとは

の5項目です。
入院中などは毎日測定することで、患者さんの状態を把握するのに非常に重要な役割を果たします。
一般には看護師によって測定されますが、現在は在宅医療に携わる薬剤師によっても測定されることもあり、薬の効果判定や副作用把握に役立てられています。
また自宅でも測定できる項目もありますので、患者さん自身が測定することで治療に参考になることもあります。

バイタルサインの測定

バイタルサインの測定と観察項目は以下の通りです。

体温

脈拍

呼吸

血圧測定

意識レベル

意識レベルの判定は
ジャパン・コーマ・スケール( JCS )とグラスゴー・コーマ・スケール( GCS )の2種類があります。
一般的にはJSCが使用されることが多いです。

ジャパン・コーマ・スケール( JCS )の特徴は、

Ⅰ 刺激しなくても覚醒している状態


Ⅱ 刺激すると覚醒している状態


Ⅲ 刺激しなくても覚醒しない状態

となっています。

以上の項目を測定し、患者さんの普段の状態把握することで異常時の早期発見できるようになります。

意識レベル以外は、副作用の早期発見や薬の効果確認にも必要なものです。

しっかり覚えておきましょう。

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