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65歳女性。体重50kg。術後肺炎を発症し、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)と緑膿菌による複合感染症と診断され、アルベカシン硫酸塩とピペラシリンナトリウムの各注射液が静脈内投与された。なお、この女性の腎機能は正常である。
アルベカシン硫酸塩の最も適切な投与法はどれか。1つ選べ。
アルベカシン硫酸塩の最も適切な投与法はどれか。1つ選べ。
1 .
1回50mg、60分かけての点滴投与を1日1回、数日間にわたって実施した。
2 .
1回50mg、4時間かけての点滴投与を1日1回、数日間にわたって実施した。
3 .
1回200mg、60分かけての点滴投与を1日1回、数日間にわたって実施した。
4 .
1回200mg ワン・ショットでの静脈内投与を1日3回、数日間にわたって実施した。
5 .
1回200mg、24時間かけての持続点滴投与を数日間にわたって実施した。
( 薬剤師国家試験 第101回 薬学実践問題(物理・化学・生物、衛生/実務) )