過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

1級土木施工管理技術の過去問「第21029問」を出題

問題

[ 設定等 ]
土留め支保工の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
   1 .
土留め支保工の切ばり、腹起し、土留め壁の取付け時における過大な掘削は、土留め壁に設計値以上の荷重が作用することにより、変形を助長し、危険な状態となるおそれがあるので避けなければならない。
   2 .
最下段の切ばりを撤去する際は、土留め壁に作用している荷重を鋼材や松丸太などを用いて本体構造物に受け替えるなどして、土留め壁の変形を防止する。
   3 .
切ばりに継手を用いる場合は、継手位置は中間杭付近に設けるとともに、継手部にはジョイントプレートなどを取り付けて補強し、十分な強度を確保する。
   4 .
腹起し材に継手を用いる場合は、弱点となりやすいため、その継手位置は応力的に余裕のある切ばりや火打ちの支点から離れた位置とする。
( 1級土木施工管理技術検定学科試験 平成27年度 )

この過去問の解説 (3件)

このページは設問の個別ページです。
学習履歴を保存するには こちら
評価する
2
評価しない
1. 〇 設問の通りです。
土留め支保工における過大な掘削は、土留め壁に設計値以上の荷重が作用することにより、変形を助長し、危険な状態となるため、避ける必要があります。

2 . 〇 設問の通りです。
最下段の切ばりを撤去する際は、鋼材や松丸太等を使用し本体構造物に受け替えるなどして、土留め壁の変形を防止します。

3 . 〇 設問の通りです。
切ばりに継手を用いる場合は、十分な強度を確保しなくてはならない為、継手位置は中間杭付近に設けるとともに、継手部にはジョイントプレートなどを取り付けて補強します。

4 . × 誤りです。
継手位置は応力的に余裕のある切ばりや火打ちの支点から近い位置に設ける必要があります。
評価後のアイコン
付箋メモを残すことが出来ます。
評価する
2
評価しない
1.設問の通りです。土留め支保工の取り付け時における過大な掘削は、土留壁に設計値以上の荷重が作用することにより、変形を助長し、危険な状態となるおそれがあるため避ける必要があります。

2.設問の通りです。 最下段の切ばりを撤去する際は、土留め壁に作用している荷重を鋼材や松丸太などを用いて本体構造物に受け替えるか、切ばり直下まで埋戻しを行い受け替えるかなどして、土留め壁の変形を防止します。

3. 切ばりに継手のないものを用いることが望ましいが、切ばりに継手を用いる場合は、継手位置は中間杭付近に設けるとともに、継手部にはジョイントプレートなどを取り付けて補強し、十分な強度を確保します。

4.誤りです。継手位置は応力的に余裕のある切ばりや火打ちの支点に近い位置に設けます。
評価後のアイコン
評価する
2
評価しない
1.設問の通りです。土留支保工施工時には、過大な掘削は、土留壁に無理な荷重が掛かり、倒壊等の可能性も考えられるので注意します。

2.設問の通りです。最下段の切ばり撤去時は、土留め壁に作用している荷重を受け替えする為、鋼材や松丸太などを用いて土留め壁の変形を防止します。

3.切ばりに継手を用いる場合は、十分な強度を確保の為、継手位置は中間杭付近に設け、継手部にはジョイントプレート等を取り付け補強します。

4.誤りです。継手位置は切ばりや火打ちの支点に近い位置に設け、座屈による変形を防止します。
評価後のアイコン
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
.
設問をランダム順で出題するには こちら
この1級土木施工管理技術 過去問のURLは  です。

学習履歴の保存や、評価の投稿、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して
「パスワード再発行」ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。