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1級土木施工管理技術の過去問「第33125問」を出題

問題

[ 設定等 ]
盛土の品質管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
   1 .
品質規定方式の締固め度(D値)は、締固めの良否を判定するもので、現場で測定された締固め土の乾燥密度と室内で行う締固め試験から得られた最大乾燥密度から判定する。
   2 .
品質規定方式に用いられる砂置換法は、掘出し跡の穴を乾燥砂で置換えすることにより、掘り出した土の体積を知ることによって、湿潤密度を測定する。
   3 .
工法規定方式による盛土の締固め管理は、使用する締固め機械の機種、まき出し厚、締固め回数などの工法を事前に現場の試験施工において、品質基準を満足する施工仕様を求めておくことが原則である。
   4 .
工法規定方式による盛土の品質管理は、締固め機械にタスクメータなどを取付けて、1日の盛土施工量から必要となる締固め回数と作業時間を算出し、実際の稼働時間を算定した必要作業時間内に収めるようにする。
( 1級土木施工管理技術検定学科試験 平成29年度 必須問題 )

この過去問の解説 (1件)

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【正解4】

1:適当です。品質規定方式の締固め度(D値)は、締固めの良否を判定するもので、現場で測定された土の乾燥密度と室内で行う締固め試験から得られた最大乾燥密度から判定します。

2:適当です。品質規定方式に用いられる砂置換法は、掘出し跡の穴を乾燥砂で置換えすることにより、掘り出した土の体積を知ることによって、湿潤密度を測定します。

3:適当です。工法規定方式による盛土の締固め管理は、使用する締固め機械の機種、まき出し厚、締固め回数などの工法を事前に現場の試験施工において、品質基準を満足する施工仕様を事前に求めておくことが原則です。

4:適当ではありません。工法規定方式において管理が必要なのは、仕様書であらかじめ規定された工法の遵守となります。実際の稼働時間を算出した必要作業時間内に収めるような工程管理までは管理対象とはなりません。
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