1級土木施工管理技術の過去問
平成30年度
選択問題 問47

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この過去問の解説 (2件)

01

解説

1→設問の通りです。マンホール底部の洗掘を防ぐ目的も持っています。

2→誤りです。管きょ径が異なる場合は管頂接合または水面接合が原則となっています。

3→設問の通りです。適切な管内流速を保つためには急すぎる勾配は避ける必要があります。

4→設問の通りです。上流部の流水に停滞等の悪影響がおよぶ恐れがあるため、十分な検討が必要です。

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02

水面接合か管頂接合が適当です。バックウォーターの影響があるので管底接合は行いません。

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