1級土木施工管理技術の過去問
令和5年度
必須問題 問6
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問題
1級土木施工管理技術検定学科試験 令和5年度 必須問題 問6 (訂正依頼・報告はこちら)
下図のネットワーク式工程表で示される工事で、作業 Fに4日の遅延が発生した場合、次の記述のうち、適当なものはどれか。
ただし、図中のイベント間のA〜Jは作業内容、数字は作業日数を示す。
ただし、図中のイベント間のA〜Jは作業内容、数字は作業日数を示す。
- 当初の工期どおり完了する。
- 当初の工期より2日遅れる。
- 当初の工期より3日遅れる。
- クリティカルパスの経路は当初と変わらない。
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この過去問の解説 (2件)
01
ネットワーク式工程表において、作業Fが4日遅延した場合の全体工期への影響を検討するものです。
各経路の所要時間を再計算し、クリティカルパスと総所要日数を求めましょう。
不適当です。
クリティカルパス(最長経路)から考えると、C→E→Iの順番になります。
日数を計算すると6+12+12=30となります。
したがって総所要日数は、30日となります。
作業Fが4日遅延するため、作業経路は以下の順番になります。
C→F→G→Iになります。
この場合掛かった日数は、32日となります。
従って当初の工期どおりには完了できません。
この記述は間違いです。
適当です。
クリティカルパス(最長経路)と総所要日数を考えます。
クリティカルパスから考えると、C→E→Iになります。
日数を計算すると6+12+12=30となります。
したがって総所要日数は、30日となります。
作業Fが4日遅延した場合の作業経路は以下の順番になります。
C→F→G→Iになります。
この場合掛かった日数は、32日となります。
従って当初の工期よりも2日遅れます。
この記述は正しいです。
不適当です。
クリティカルパス(最長経路)と総所要日数を考えます。
クリティカルパスから考えると、C→E→Iになります。
日数を計算すると6+12+12=30となります。
したがって総所要日数は、30日となります。
作業Fが4日遅延した場合の作業経路は以下の順番になります。
C→F→G→Iになります。
この場合掛かった日数は、32日となります。
従って当初の工期よりも2日遅れるため、3日遅れではありません。
この記述は間違いです。
不適当です。
クリティカルパス(最長経路)は、以下の通りです。
C→E→Iになります。
作業Fが4日遅延した場合の作業経路は以下の順番になります。
C→F→G→Iになります。
この場合掛かった日数は、32日となります。
従ってクリティカルパスの経路ではありません。
この記述は間違いです。
ネットワーク工程表は、プロジェクトの作業をノード(イベント)と矢印(作業)で表現し、工期の計画や管理を効率化する手法です。
主に建設工事やソフトウェア開発など、複雑なプロジェクト管理に用いられます。
この図表を分析することで、プロジェクト全体の所要時間、各作業の余裕時間、クリティカルパス(全体工期に影響を与える経路)などを把握できます。
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02
この問題では、最初の工程の各パスを計算することです。
次に当初のクリティカルパスを見つけ計算します。
今回はC-E-Iがクリティカルパスの30日となります。
次にFに4日の遅れを加算して日程計算をすると
C-F-G-Iは32日となります。
よって最終的に2日の遅れになります。
遅れが2日なので、間違いです。
この場合遅延は2日なので正解です。
2日遅れなので、間違いです。
2日遅れなので、間違いです。
存在するパスを拾い当初日数を計算します。
パス1 (A-E-I): 29日
パス2 (B-D-I): 25日
パス3 (C-F-G-I): 28日
パス4 (C-H-J): 25日
パス5 (C-E-I): 30日
当初のクリティカルパスはC-E-I(30日)となります。
設問は作業Fの4日遅延影響ですからパスに適応すると
(C-F-G-I):32日となり、遅延後の最長工期となります。
遅延前の最長工期:30日(C-E-I)との差が最終工期への影響になります。
工期への影響:2日の遅れ
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