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第一種衛生管理者「平成28年4月公表」の過去問をランダムに出題

問題

ストレスに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
   1 .
外部からの刺激であるストレッサーは、その強弱にかかわらず、自律神経系と内分泌系を介して、心身の活動を抑圧する。
   2 .
ストレスに伴う心身の反応には、ノルアドレナリン、アドレナリンなどのカテコールアミンや副腎皮質ホルモンが深く関与している。
   3 .
昇進、転勤、配置替えなどがストレスの原因となることがある。
   4 .
職場環境における騒音、気温、湿度、悪臭などがストレスの原因となることがある。
   5 .
ストレスにより、自律神経系と内分泌系のバランスが崩れ、精神神経科的疾患又は内科的疾患が生じる場合がある。
( 第一種 衛生管理者試験 平成28年4月公表 労働生理 )

この過去問の解説 (4件)

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正解 1

1 ストレッサーは、心身活動の抑圧に加えて、亢進作用もあります。よって、本肢は抑圧のみで誤りとなります。

2 本説明の通りとなります。

3 心理的なストレスは、多くは変化点に起きます。
人事異動はその要因に深く係わります。本肢は正しいです。

4 外部要因が関与して、ストレスの原因ともなります。

5 バランスの欠如が疾患の原因になります。
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正解は(1)です。

1 ×:外部からの刺激(ストレッサー)は、適度であれば良い緊張感となって心身に良い影響を与えますが、過度にあたえられると心身の活動を抑圧するなど、悪影響を及ぼす可能性があります。

2 ○:ストレスによる心身反応にはノルアドレナリン、アドレナリンが深く関与しています。

3 ○:職場におけるストレッサーは騒音・気温などの職場環境、人間関係、業務内容、労働時間など様々です。昇進、転勤、配置換えなどがストレスの原因となることがあります。

4 ○:上記3の解説の通りです。

5 ○:ストレスによる影響はあらゆるかたちで身体にあらわれます。気分の低下やうつのような精神面の不調であったり、消化不良、頭痛、腹痛のような肉体面の不調であったり人によって様々です。
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11
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1)外部(ストレッサー)の強弱や質に応じて、分泌が亢進・減少し、整体の恒常性(ホメオスタシス)を保っています。
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7
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誤っているものは1です。
文末の「抑圧する」という部分が誤りです。
抑圧の場合も亢進の場合もどちらもあるからです。

他の選択肢2,3,4,5については文のとおりで正しい記述となっています。
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