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第二種電気工事士の過去問「第39404問」を出題

問題

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図は、鉄骨軽量コンクリート造店舗平屋建の配線図である。この図に関する次の各問いには4通りの答えが書いてある。それぞれの問いに対して、答えを1つ選びなさい。
配線図

【注意】
1.屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
2.屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
3.漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。
4.選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「JIS C0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
5.電灯分電盤及び動力分電盤の外箱は金属製である。
6.ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。
7.3路スイッチの記号「0」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

⑪で示す部分の接続工事をリングスリープで圧着接続する場合のリングスリーブの種類、個数及び刻印の組合せで、正しいものは。ただし、写真に示すリングスリーブ中央の◯、小、中は刻印を表す。
   1 .
回答選択肢の画像
   2 .
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   3 .
回答選択肢の画像
   4 .
回答選択肢の画像
( 第二種 電気工事士試験 平成30年度下期 配線図 )

この過去問の解説 (2件)

このページは設問の個別ページです。
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5
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「1」が正答です。

複線図を書くと、下記の3ヶ所の接続であることが分かります。

①VVF2.0mm 2本+VVF1.6mm1本
②VVF2.0mm 2本+VVF1.6mm1本
③VVF1.6mm 1本+VVF1.6mm1本

また電線の組み合わせから使用するリングスリーブと刻印は、下記の通りとなります。

①、②は中スリーブで中刻印
③は小スリーブで〇刻印
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複線図に関する問題です。

配線図中の⑪を中心とした複線図を考えると以下のようになります。また、ここでは、⑪を中心としたときに、左側に接続されているコンセントをA、下側に接続されているコンセントをBとします。加えて、●は単極スイッチを表す図記号です。

(天井付換気扇)---白線---(⑪)---白線---(コンセントA)←ア
(コンセントB)---白線-----↑

(コンセントA)---黒線---(⑪)---黒線---(単極スイッチ)←イ
(コンセントB)---黒線-----↑

(天井付換気扇)---黒線---(⑪)---白線---(単極スイッチ)←ウ


---(⑪)---
-----↑
この図は、⑪の部分で、3つの電線が接続されることを意味します。

用いられている電線の断面積とこの複線図の考えると、アの接続では刻印が「中」のリングスリーブ、イの接続では刻印が「中」のリングスリーブ、ウのい接続では刻印が「○」のリングスリーブを用いることがわかります。以上より、正解は1番となります。
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