TOEICの過去問 | 予想問題
Part5
問211

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問題

Part5の過去問/予想問題 問211 (訂正依頼・報告はこちら)

-------- has been decided about the annual IT work shop, which will be held at our head office next Spring.
  • Each other
  • Several
  • People
  • Much

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この過去問の解説 (3件)

01

【正解】4

【ポイント】語彙問題

【考え方】
Muchが名詞として「多くのこと」という意味を持つことを理解していれば簡単です。
また、消去法でも解くことができます。
動詞がhasと単数形なので、2と3は選択肢から消えます。また、1 each other「互いに」は意味が通らないため、残った4muchが正解となります。

【全訳】
来春、弊社本社で開催される定例のITワークショップについて、多くのことが決定されました。

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02

Much「多くのこと」を空欄に入れれば、「多くのことが決められた」となり、

意味が通ります。

この文章は「~された」という受動態の形なので、

人が主語になるのはおかしいと考えられます。

例えばEach other「互いに」、People「人々」は、人なので主語になりません。
Several「いくつか」は複数名詞なので、has been には合いません。
もしSeveralを入れるなら、動詞はhave beenになるはずです。

訳:来春、本社で行われる年次 ITワークショップについて多くの事が決定されました。

選択肢4. Much

こちらが正解です。

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03

正解は4番です。

空欄の後がhasですので複数形は入らないことを考えると2番と3番は消去できます。
またEach otherも主語にはならないので排除します。

残ったmuchですが、「いろいろ、多数の」という意味の名詞で単数形です。

訳:来春本社で行われる年次 ITワークショップについて、多くの事が決定されました。

参考になった数37