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二級ボイラー技士「燃焼及び燃焼に関する知識」の過去問を出題

問題

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クリア
燃料の分析及び性質について、誤っているものは次のうちどれか。
 1 . 
組成を示すときに、通常、液体燃料及び固体燃料には元素分析が、気体燃料には成分分析が用いられる。
 2 . 
液体燃料に小火炎を近づけたとき瞬間的に光を放って燃え始める最低の温度を引火点という。
 3 . 
液体燃料及び固体燃料の発熱量の単位は、通常、MJ/kgで表す。
 4 . 
低発熱量は、高発熱量から水蒸気の潜熱を差し引いた発熱量で、真発熱量ともいう。
 5 . 
高発熱量と低発熱量の差は、燃料に含まれる炭素の割合によって決まる。
( 二級ボイラー技士試験 平成27年4月公表 燃焼及び燃焼に関する知識 )
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この過去問の解説(1件)

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1. 正しいです。液体燃料及び固体燃料には炭素、水素、窒素、硫黄の元素分析が、気体燃料には一般成分分析法や特殊成分分析法が用いられます。

2. 正しいです。引火点は「小火炎を近づけたとき瞬間的に光を放って燃え始める最低の温度」のことです。これに対し、「燃料を空気中で加熱し、他から点火しないで自然に燃え始める温度」を着火温度といいます。

3. 正しいです。発熱量の単位はMJ/kg(1kgあたりのメガジュール)で表されます。

4. 正しいです。「低発熱量=高発熱量ー水蒸気の凝縮潜熱 × 水蒸気量」という式で表されます。熱量計では高発熱量を測定しますが、それから水蒸気の凝縮潜熱を引いた値が低発熱量(真発熱量)になります。

5. 誤っています。「4」で説明した通り、水蒸気の凝縮潜熱の量によって決まります。
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2018/07/22 15:40
ID : owvxrcrz
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