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二級ボイラー技士「令和2年10月公表」の過去問を出題

問題

次の文中の(   )内に入れるA及びBの語句の組合せとして、正しいものは次のうちどれか。

「温度が一定でない物体の内部で温度の高い部分から低い部分へ、順次、熱が伝わる現象を( A )といい、高温流体から固体壁を通して、低温流体へ熱が移動する現象を( B )という。」
   1 .
A:熱貫流  B:熱伝達
   2 .
A:熱貫流  B:熱伝導
   3 .
A:熱伝達  B:熱伝導
   4 .
A:熱伝導  B:熱貫流
   5 .
A:熱伝導  B:熱伝達
( 二級ボイラー技士試験 令和2年10月公表 ボイラーの構造に関する知識 )

この過去問の解説 (1件)

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正答は「4」です。

設問は、熱の伝わり方について問われています。

以下に、説明します。

 項目にある用語について説明します。

 ・熱貫流:高温流体の熱エネルギーが、固体壁を通して低温流体へと熱が移動する現象。

 ・熱伝達:物体の熱移動現象の総称。

 ・熱伝導:物体が持つ熱エネルギーが、熱エネルギーの高いところから低いところへ移動する現象。

 以上の説明から、設問の空欄は以下のようになります。

 「温度が一定でない物体の内部で温度の高い部分から低い部分へ、順次、熱が伝わる現象を『熱伝導』いい、高温流体から固体壁を通して、低温流体へ熱が移動する現象を『熱貫流』という。」

以上の説明により、A欄には「熱伝導」、B欄には「熱貫流」が入るため、選択肢4が適切であることがわかります。

正答は「4」です。
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