英検® 準1級 予想問題
問2
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問題
英検® 準1級の予想問題 問2 (訂正依頼・報告はこちら)
She made a (-----) of the document just in case she needs it.
- duplicate
- retreat
- configuration
- dissolution
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この問題の解説 (4件)
01
「just in case以下」に注目します。「念のため書類にしておくことは何か」を考えます。
duplicateは「複製・コピー」という意味なので適切です。
retreat「撤退」、configuration「構成」、dissolution「分解」では意味が通りません。
訳:必要になるかもしれないので、彼女は念のためその書類をコピーしました。
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02
万が一必要となったときのために用意するものなので、「コピー」が回答であることが分かります。
1, duplicate: 複製品
2, retreat: 退却
3, configuration: 構成
4, dissolution: 解散
よって、回答は1です。
訳:彼女は万が一必要となったときのために、書類の複製を用意しました。
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03
just in case~:念のため~、もしもの場合~
となりますので、「もしも彼女が必要になった場合のため、書類の(__)を作った。」とあります。
選択肢は、
1.duplicate:写し、複製
2.retreat:退却、後退、隠れ家
3.configuration:形状、構造
4.dissolution:分解、解散
ですので、正解は1.duplicateです。
※make a duplicate:(文書の)コピーをとる
訳:もしも必要になったときのために、彼女は書類をコピーしておいた。
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04
適切な名詞を選ぶ問題です。
空所前後を訳すと、
「彼女はそれが、万がいち必要になったときのために(?)を作りました。」
となります。
よって、文意が通るのは
[1] duplicate「複製,コピー」になります。
ちなみに”just in case〜” は、
「万がいち〜となった時のために」という意味です。
他の選択肢については、
[2] “retreat” 「退却」
[3] “configuration”「形状」
[4] “dissolution” 「分離,分解」
いずれも文意がとおりません。
訳)
彼女は万がいち必要になったときのために、その書類をコピーしました。
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