英検® 3級 section1 予想問題2
問129

正解は3番です。

it is time to～　で「～する時が来た」という定型句になります。

訳: もう8時です。学校に行く時間です。

正解）3

“it is time to〜”「〜する時間」という表現です。

この言い回しに当てはまる3番が正解です。

訳）もうすぐ8時です。学校に行く時間です。

正解は3番です。

It is ~とつながる文では、is の後につながる単語は名詞か形容詞になります。
選択肢の中から名詞か形容詞であるのは3番のみです。
ほかの選択肢は文構造に適しません。

訳：もうすぐ8時です。学校に行く（時間）です。
1 . when 「～の時」副詞
2 . toward 「～に向かって」前置詞
3 . time 「時間」名詞
4 . at 「～に」前置詞

問題文の空欄を入れて訳を完成させてみると、
「学校に行く（＿＿）だ」となります。
It ~toの構文ではItが仮の主語となり日本語訳には出ません。
前の文で「もうすぐ８時だ」と書いてあるので、時間に関することの文章のようです。
構文が答えですが、この場合2.toward「～の方へ」4.at「～で、～に」などの前置詞は選ばないようにしましょう。文意に当てはまりません。
答えは3.timeです。
it is time to～:～する時間だ
となります。

訳：もうすでに８時だ。学校に行く時間だ。