FP2級の過去問
2020年1月
実技 問63

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

FP技能検定2級 2020年1月 実技 問63 (訂正依頼・報告はこちら)

ファイナンシャル・プランナー(以下「FP」という)が、ファイナンシャル・プランニング業務を行ううえでは関連業法等を順守することが重要である。FPの行為に関する次の記述について、適切な場合は ○ 、不適切な場合は × を選択しなさい。

投資助言・代理業の登録をしていないFPが、特定の顧客に対し、特定企業の公表されている決算報告書を用いて、その特定企業の株式に関する具体的な投資時期等の判断や助言を行った。
  • ×

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

【正解 2】×

特定企業の公表されている決算報告書を用いて、その特定企業の株式に関する具体的な投資助言は、投資助言・代理業の登録が必要です。

参考になった数2

02

【正解 ×】

特定企業の公表されている決算報告書を用いて、具体的な投資時期等の判断や助言を行う行為をするには、投資助言・代理業の登録が必要です。

参考になった数0

03

【正解:×】

特定企業の株式に関する具体的な投資時期等の判断や助言を行うには、投資助言・代理業の登録が必要です。

参考になった数0