自動車免許の過去問 | 予想問題
普通自動車免許
問170

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問題

普通自動車免許 学科試験 問170 (訂正依頼・報告はこちら)

横断歩道に近づいたときに、横断する歩行者がいないことが明らかな場合にはそのまま通行することができる。
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この過去問の解説 (3件)

01

車両等は,横断歩道又は自転車横断帯に接近する場合には,当該横断歩道等を通過する際に以下のようにしなければなりません。

①当該横断歩道等を横断しようとする歩行者又は自転車がいないことが明らかな場合
→そのまま進むことができる(徐行などの必要はない)。
②当該横断歩道等を横断しようとする歩行者又は自転車がいる,又はいるかいないか明らかでない場合
→当該横断歩道等の直前(道路標識等による停止線が設けられているときは,その停止線の直前)で停止することができるような速度で進行しなければならない。

【法的根拠】道路交通法第38条

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02

横断歩道に横断者が明らかにいない場合は、安全が保たれていますので、そのままの速度で進行することができます。

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03

横断歩道を通過するとき、横断する歩行者がいないことが明らかな場合、一時停止も徐行もせず通行することができます。
http://law.jablaw.org/rw_ws2

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