普通自動車免許予想問題
学科試験
問210

問題文

見通しのきかない上り坂の頂上を通るときは警笛鳴らせの標識がなくても警音器を鳴らさなくてはならない。

付箋

付箋は自分だけが見れます（非公開です）。

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、「新しく出題する（ここをクリック）」をご利用ください。

問題

普通自動車免許学科試験問210 （訂正依頼・報告はこちら）

見通しのきかない上り坂の頂上を通るときは警笛鳴らせの標識がなくても警音器を鳴らさなくてはならない。

正解！素晴らしいです

残念...

正解は「2」の「×」です。

警笛を鳴らすべき場所には、青色の標識が必ず立っています。

むやみやたらに警笛を鳴らす事は、ドライバー同士のトラブルにも鳴りかねないので、
標識の無い場所では鳴らさないようにしましょう。

参考になった数15

「警笛鳴らせ」の標識がなければ鳴らしてはいけません。

しかし、「警笛区間」の標識がある場所では、見通しのきかない上り坂の頂上では警笛をならさなければいけません。

参考になった数3

警音器の乱用禁止
車両等の運転者は、標識によって指定された場所や区間以外では、警音器を鳴らしてはならない。
ただし、危険防止上やむを得ないときは、この限りではない。
法54条第2項

参考になった数1