自動車免許の過去問 | 予想問題
普通自動車免許
問441

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問題

普通自動車免許 学科試験 問441 (訂正依頼・報告はこちら)

二輪車でブレーキをかけるときには、エンジンブレーキを活用するためクラッチを切ったほうがよい。
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この過去問の解説 (3件)

01

エンジンブレーキはギアを落とすことです。

クラッチを握ったままだとエンジンブレーキが利かず、ギアも入っていない状態の為、むしろ危険です。

5速→クラッチ握る→4速→クラッチ放す(エンジンブレーキで減速)→クラッチ握る→3速→クラッチ放す(エンジンブレーキで減速)→クラッチ握る・・・

というように、エンジンブレーキを活用して徐々に減速していくのが良いです。

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02

正解は×

クラッチを切る(二輪車ではハンドルを握る)のは基本的にギアチェンジの時や停止する時だけです。

クラッチを切ると、エンジンブレーキは一切きかなくなりますので、速度を落とすときにはクラッチをつないでエンジンブレーキをうまく利用するのがよいでしょう。

とくに、急な下り坂ではエンジンブレーキの使い方が重要となりますので気を付けてください。

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03

エンジンブレーキを働かせるにはクラッチを入れてないといけません。
エンジンブレーキを利用して徐々に速度を落とすようにしましょう。

参考になった数5