自動車免許の過去問 | 予想問題
普通自動車免許
問523

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問題

普通自動車免許 学科試験 問523 (訂正依頼・報告はこちら)

夜間運転するときの視線は、できるだけ近くに向けて路面の状態に気を付ける。
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この過去問の解説 (4件)

01

夜間は他車や歩行者などの発見が遅れやすくなります。そのため,できるだけ視線は遠くにおいて危険を察知する必要があります。

また,視線を遠くにおいて危険を察知する必要があるのは昼間でも同じです。

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02

路面にも気を付けなければなりませんが、夜間は更に広角に注意を払わなければなりません。

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03

夜間に限らず、昼間も視野を広く遠くを見なければいけません。
運転は認知、判断、操作の繰り返しです。
危険を早く認知できなければ、安全行動はできません。

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04

夜間も昼間も変わらず、出来るだけ視線を遠くに置き全体を見るようにして運転をしましょう。

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