秘書検定の過去問 | 予想問題
2級
問112

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は4番です。

その日上司が休みでも、相手や用件によっては代理の人が面談を受けることもあるでしょう。
また、会合も必ずしも欠席ではなく、代理出席を頼むこともあります。

上司に確認するようにしましょう。


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02

正解は4番です。

1.上司から「ちょっと出かける」と言われた時には、行き先や用件を尋ねる必要はありません。ただし、スケジュール管理のために、帰社時間だけは確認するようにしましょう。
2.上司が直帰予定の場合には、翌日朝の予定をメモで渡しておくと、上司も予定を確認しやすいでしょう。
3.上司の外出時刻はしっかりと管理しておき、外出の予定に遅れそうなときには、上司に知らせるようにしましょう。
4.上司が体調不良などで急に休む場合、面談や会合の予定は勝手にキャンセルせず、代理を立てるかどうか確認をした上で対応しましょう。
5.予約客が遅れてきた場合、その後に予定があれば十分な時間が取れない旨を予め伝えておくようにしましょう。

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03

正解は4番です。

キャンセルではなく、代理を立てる場合もありますので、確認をして対応するのが適切です。


2・3・5番:上司のスケジュール管理という秘書の業務として正しい対応です。

1番:私用かもしれませんので、詮索はせず、帰社時間だけは聞いておくという、正しい対応です。

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