秘書検定の過去問 | 予想問題
2級
問240

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は5番です。

1.「親展」と書かれているものは、
  たとえ部下のものでも開封してはいけません。

2.届いていないなどの問題にならないよう、
  届いた郵便物は受信簿に記録するようにしましょう。

3.適当です。

4.会社には、いろいろな郵便物が届くので、
  上司が不要だと思われる郵便物は処分しましょう。

5.個人名からの郵便物は私的な内容もあるかもしれないので、
  開封することは不適当です。
  

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02

正解は5番です。

1.「親展」と書かれた手紙は、本人以外が開封してはいけません。
2.現金書留は、受信簿に記録してから開封せずに渡します。
3.宛名が上司名になっていたとしても、担当者が別にいる郵便物は、担当者に渡しましょう。
4.上司に関心がないと思われるダイレクトメールは、処分して問題ありません。
5.差出人に個人の住所と氏名が書かれている手紙は、私的な内容である可能性が高いため、開封せずに上司に渡します。

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03

正解は5番です。

差出人が個人名ということは、内容は私的な物である可能性が高いので、開封せず渡すのがよいでしょう。

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