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秘書検定の過去問 | 予想問題 準1級 問98

問題

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次のような場合、それぞれどのような郵送方法にするのが適切か。組み合わせのうち不適当と思われるものを選べ。
   1 .
病気の見舞金を、見舞状とともに届けたい – 現金書留
   2 .
重要書類2枚を、確実に相手に届けたい – 簡易書留
   3 .
誕生日の祝い状を、誕生日当日に届けたい – 配達日指定
   4 .
アンケートの返信を、相手に送料の負担がかからないようにしたい – 料金受取人払
   5 .
新製品のパンフレットを1000人の顧客に送付したい – 配達証明
( 秘書検定 準1級の過去問/予想問題 問98 )
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この過去問の解説 (3件)

35
正解は5番です。

「配達証明」は一般書留の手紙や荷物を配達した事実を証明するサービスのことなので不適切です。
大量の郵便物を出すときは、「料金別納郵便」にすると切手を貼る手間が省けます。

付箋メモを残すことが出来ます。
20
正解は5番です。

1.病気の見舞金を、見舞状とともに届けたい場合には、現金書留を用います。
2.重要書類2枚を、確実に相手に届けたい場合は、簡易書留を用います。
3.誕生日の祝い状を、誕生日当日に届けたい場合は、配達日指定を用います。
4.アンケートの返信を、相手に送料の負担がかからないようにしたい場合は、料金受取人払を用います。
5.新製品のパンフレットを1000人の顧客に送付したい場合は、料金別納郵便を用います。
配達証明は、一般書留の郵便物を配達した事実を証明するサービスのことです。

14
(答)5.

配達証明は、その郵便物を配達・交付した事実を証明するサービスです。配達が完了するとその旨を知らせる通知が差出人に届きます。
新製品のパンフレットを1000人の顧客に送付する際に個々に届いた証明が必要とは言えませんので、不適切な組み合わせです。

(その他の選択肢)
現金書留:現金を郵送するためのサービスです。事故発生時の実損額補償があります。
簡易書留:郵便物の追跡が可能な書留の一種です。一般書留に比べて料金が安いものの、事故時の賠償額、追跡機能に制限があります。
配達日指定:届け先への配達日を指定できるサービスです。
料金受取人払:郵便料金を差出人ではなく、受取人が支払うように、あらかじめ設定するサービスです。

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