ITパスポートの過去問
平成31年度 春期
テクノロジ系 問68
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問題
平成31年度 春期 ITパスポート試験 テクノロジ系 問68 (訂正依頼・報告はこちら)
資産A~Dの資産価値、脅威及び脆(ぜい)弱性の評価値が表のとおりであるとき、最優先でリスク対応するべきと評価される資産はどれか。ここで、リスク値は、表の各項目を重み付けせずに掛け合わせることによって算出した値とする。
- 資産A
- 資産B
- 資産C
- 資産D
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この過去問の解説 (3件)
01
・資産A 5×2×3=30
・資産B 6×1×2=12
・資産C 2×2×5=20
・資産D 1×5×3=15
一番値が高いのは資産Aですので、1が正解です。
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02
資産A
5*2*3=30
資産B
6*1*2=12
資産C
2*2*5=20
資産D
1*5*3=15
よって資産Aが1番高いため、1が正解です。
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03
リスク値は、表の各項目を重み付けせずに掛け合わせることによって算出した値となっていますので単純に3つの数字の掛け算になります。
・資産A 5×2×3=30
・資産B 6×1×2=12
・資産C 2×2×5=20
・資産D 1×5×3=15
したがって、1が正解です。
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