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ITパスポートの過去問 令和3年度 テクノロジ系 問92

問題

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IoT機器からのデータ収集などを行う際の通信に用いられる、数十kmまでの範囲で無線通信が可能な広域性と省電力性を備えるものはどれか。
   1 .
BLE
   2 .
LPWA
   3 .
MDM
   4 .
MVNO
( 令和3年度 ITパスポート試験 テクノロジ系 問92 )
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この過去問の解説 (2件)

8

2が正解です。

LPWA(Low Power Wide Area)とは、省電力でありながら遠距離無線通信が可能な通信方式です。

IoT機器の開発に活用されています。

1) 不正解です。

BLEは、Bluetoothの規格の一つでBluetooth 4.0に追加されています。

低電力消費に特化しており、省電力での通信が可能です。

3)不正解です。

MDMは、モバイルデバイスの設定等を総合的かつ効率的に管理する方法です。

4) 不正解です。

MVNOは、携帯電話会社から通信回線を借り受けてモバイル通信サービスを提供する事業者のことをいいます。

付箋メモを残すことが出来ます。
3

広域性と省電力性を兼ね備えた無線通信をLPWA

(Low Power Wide Area)といいます。

1.不正解です。

  Bluetooth Low Energyの略で、

  低消費電力に特化した通信モードです。

2.正解です。

3.不正解です。

  Mobile Device Managementの略で、

  スマートフォンなどのモバイル端末を管理する仕組みのことです。

4.不正解です。

  Mobile Virtual Network Operator

  の略で、電気通信事業者(NTTやKDDI)の回線を拝借して

  通信サービスを提供する事業者のことです。

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