JLPT(日本語能力) 予想問題
「N1レベル」2024年12月公開
問137 (読解(主張理解(長文)) 問7)
問題文
「学習には失敗がつきものだ。失敗を避けるより、その経験から学ぶ態度が重要だ。」
問:筆者は何を主張しているか。
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問題
日本語能力試験(JLPT) 「N1レベル」2024年12月公開 問137(読解(主張理解(長文)) 問7) (訂正依頼・報告はこちら)
「学習には失敗がつきものだ。失敗を避けるより、その経験から学ぶ態度が重要だ。」
問:筆者は何を主張しているか。
- 失敗は無意味
- 失敗は他人責任
- 失敗から学ぶ態度が重要
- 失敗は回避すべき
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この過去問の解説 (3件)
01
長い文章の中から、筆者が何を主張しているかを読み解く問題です。
本文内の「その経験から~」の「その」が何を指しているのかがわかれば、
正解の選択肢は絞り込めるでしょう。では、各選択肢を見ていきましょう。
筆者は本文内で、失敗は無意味であるとは述べておりません。
「その(=失敗の)経験から学ぶ態度が重要だ」という文章から、
筆者は失敗は無意味ではなく、失敗から学びが得られると考えています。
本文内の主張と矛盾しますので、この選択肢は誤りです。
失敗が他人の責任であるかどうかは、本文内では触れられておりません。
よって、この選択肢は誤りです。
「その経験から~」の「その」は「失敗」を指しています。
これを踏まえると、「その(=失敗の)経験から学ぶ態度が重要だ」となり
本文内の主張と一致しますので、この選択肢が正解です。
筆者は本文内で、「失敗を避けるより、その経験から学ぶ態度が重要だ」と述べており、
失敗は回避すべきではなく、失敗の経験から学びを得るべきと考えています。
本文内の主張と反しますので、この選択肢は誤りです。
文章が長くなってくると、「その」「そうした」というように、
前に述べられている事柄が指示語を使って表記されることがあります。
それぞれの指示語が何を指しているのかを考えながら、問題文を読み進めていきましょう。
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02
この設問の文章では失敗には学びがつきものだと述べており、失敗を避けるのではなく経験から学ぶ姿勢を持つことが重要だと主張しています。このことから、著者は失敗を恐れるのではなく、失敗を学習の機会と捉えることが重要だと考えています。
この設問のポイントは失敗から学ぶ姿勢を持つことが重要だという点です。
ことわざにもある失敗は成功の基という考え方です。
著者は失敗を学習の機会と捉えることが重要だと述べており、この選択肢は設問の文章と矛盾していますので不適切です。
設問の文章では失敗の責任について触れられていないため、失敗は他人責任というこの選択肢は不適切です。
失敗から学ぶ態度が重要というこの選択肢は設問の文章を正確に反映しており、適切です。
著者は失敗を避けるのではなく、失敗を経験として活用する姿勢を持つことが重要だと述べています。したがって、この選択肢は誤りです。
失敗を個人の問題として恐れるのではなく、むしろ失敗を学習の機会と捉えチャンスだとすることが重要です。
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03
「失敗から学ぶ態度が重要」が正解です。
文章では、「学習には失敗がつきものだ」と述べ、失敗を避けることよりも「その経験から学ぶ態度が重要だ」と主張しています。このことから、筆者は失敗を恐れるのではなく、それを学びの機会として捉える姿勢が大切だと考えています。
筆者は失敗を学びの機会と捉えることが重要だと述べており、この選択肢は文章と矛盾しています。
文章では失敗の責任については触れられておらず、この選択肢は不適切です。
この選択肢は文章の内容を正確に反映しており、適切です。
筆者は失敗を避けるのではなく、それを経験として活かす態度が重要だと述べています。この選択肢は誤りです。
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