問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 音楽に携わる人はだいたい(楽譜)が読めます。 1 . らくふ 2 . がくふん 3 . おんかい 4 . がくふ ( 漢検 準2級の過去問/予想問題 問211 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 0 正解は、4番の「がくふ」です。 「譜」の字は、[言]と[普]で構成されます。 人に伝える言葉を発して、広範囲にあまねく広がるという意味を持ちます。 また、ある一定の法則に従って、つながりや関連付けたものやそれを記した文書、という意もあります。 「楽譜」と同じ音楽の用語である、音符や音階をあらわす記号が並ぶ「五線譜(ごせんふ)」がその例です。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 正解は4.(がくふ)です。 「譜」は系統だてて書いたものという意味です。 他に「系譜(けいふ)」「譜代(ふだい)」などの熟語があります。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は4番です。「がくふ」と読みます。楽譜とは「楽曲を一定の記号で書き表したもの=音譜」のことです。「譜」の字は、しる(す)、つづ(く)の読み方です。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。