漢検の過去問 | 予想問題
準2級
問210

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問題

漢検 準2級の過去問/予想問題 問210 (訂正依頼・報告はこちら)

年々(花粉症)に苦しむ人が増加傾向にあります。
  • はなこなしょう
  • かふんしょう
  • きせつびょう
  • かぶんしょう

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は、2番の「かふんしょう」です。

「症」の字は、[疒]と[正]で構成されます。

体や心にもたらされる病気のことをあらわします。

「症例(しょうれい)」は、病気の状況の事例、「症候(しょうこう)」は、病気の状態のあらわれや症状という意味です。

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02

正解は2.(かふんしょう)です。

「症」は病気やその状態という意味があり、
「症状(しょうじょう)」「炎症(えんしょう)」などの熟語があります。

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03

正解は2番です。

「かふんしょう」と読みます。
花粉症とは「花粉によって粘膜が刺激されて起こるアレルギー」のことです。

「症」の字は、「しょう」のみの読み方です。

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