問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 (嫡子)となる男の子が誕生し、皆でお祝いします。 1 . てきし 2 . あとめ 3 . かとく 4 . ちゃくし ( 漢検 準2級の過去問/予想問題 問229 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 2 正解は、4番の「ちゃくし」です。 「嫡」の字は、[女]と[啇]で構成されます。 [啇]は、帝を祭る事ができるのが直系の血族である子だけである、という意味です。 正妻や本妻のことや、跡継ぎ、世継ぎという意味があります。 また、正妻がうんだ長男のことを「嫡男(ちゃくなん)」と言います。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 1 正解は4.(ちゃくし)です。 「嫡」には跡継ぎ、正妻という意味があります。 「嫡子」はその子どもで、跡継ぎの子、正妻の子という意味です。 婚姻関係にある夫婦の子どもという意味で「嫡出子(ちゃくしゅつし)」という言葉もあります。 参考になった この解説の修正を提案する 1 正解は4番です。「ちゃくし」と読みます。嫡子とは「家督を相続する嗣子(しし)。あとつぎ」のことです。「嫡」の字はその他、てきの読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。