問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 昔ながらの(駄菓子)屋さんを発見し、嬉しい気持ちです。 1 . だがし 2 . おかし 3 . のせかし 4 . おまけ ( 漢検 準2級の過去問/予想問題 問244 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 0 正解は、1番の「だがし」です。 「駄」の字は、[馬]と[太]で構成されます。 [太]のもとの字は[大]で、大きな馬が積み荷を運ぶ様子をあらわします。 転じて、あてはずれの、むだなもの、つまらないもの、見掛けだおしの、価値がないなどの意味を持ちます。 ほかに、「駄作(ださく)」という熟語があり、出来の悪いつまらない作品という意味です。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 正解は1.(だがし)です。 「駄」には馬に乗せて運ぶ、価値が低いもの、つまらないものなどの意味があります。 「駄目」「駄馬(だば)」「駄賃(だちん)」「無駄方便(むだほうべん)」などの熟語があります。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は1番です。「だがし」と読みます。駄菓子とは「安くて下等な菓子」のことです。「駄」の字はその他、の(せる)の読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。