問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 隣の犬は判断せず誰にでも(威嚇)の姿勢で吠えます。 1 . いかく 2 . さかく 3 . せっかく 4 . きょうかく ( 漢検 準2級の過去問/予想問題 問255 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 0 正解は、1番の「いかく」です。 「嚇」の字は、[口]と[赤][赤]で構成されます。 [赤]は、燃えさかる赤い火をあらわしています。 かっとなり怒る、おどかす、怖がらせる、などの意味があります。 「威嚇」は、手荒な方法でおどかし、相手に恐怖を与える、という意味です。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 犬が、ガルルルーと人を睨みつける様子を思い浮かべれば、威嚇(いかく)という言葉が頭に浮かびます。 他の選択肢を問題文に当てはめてみると、 それぞれ「○○の姿勢」は日本語の言葉としてもおかしいことに気づきます。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は1番です。「いかく」と読みます。威嚇とは「おどす」ことです。「嚇」の字はその他、いか(る)、おど(す)の読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。