過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

漢検の過去問 | 予想問題 準2級 問280

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
貝の味噌汁の時は、(貝殻)入れの器を食卓に出します。
   1 .
かいがら
   2 .
ぬけがら
   3 .
がらがら
   4 .
かいかく
( 漢検 準2級の過去問/予想問題 問280 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。

この過去問の解説 (3件)

0
正解は、1番の「かいがら」です。

「殻」の字は、こくもつ(穀物)や貝などの、
中が空洞になっているものの、
まわりを覆っているようすをあらわしています。

麦や麦などの穀物(こくもつ)や、貝殻(かいがら)などに用いられます。

ほかに、「地殻(ちかく)」という熟語があり、
地球の表面、外形のことです。



付箋メモを残すことが出来ます。
0
貝は小学1年生で習う基本的な漢字ですね。

殻は、訓読みで「から」と読みますが、
貝の下に来た時には「がら」と濁ります。

エビやカニの場合には甲殻(こうかく)といって、体の周りにあるかたい部分のことをさします。

0
正解は1番です。

「かいがら」と読みます。
貝殻とは「貝の外側のから」のことです。

「殻」の字はその他、
カク
の読み方があります。

問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
この漢検 過去問 | 予想問題のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。